car美優な日々

小さな整備工場で働く愉快な仲間達の日常ですよぉ~

2014年07月の記事

パワーウインドウ修理

今日は車検で入庫の初代A6、窓がピクリとも動かないのと戦いました。

お客様によると、たまに動かないこともあったようですが、時間をおくと動く為、
たいした気にしてもいなかったようですが、まったく動かなくなったので、
車検といっしょに修理することになりました。

まず疑わしい部分、ピラーとドアの間の配線の断線を調べました。
そしたら・・・・・・このような状態を発見しました。DSCF3543 (800x600)

見えますかぁ、配線の被覆が無くなっている所、もう一枚
DSCF3544 (800x600)
何本ものひび割れと配線がむき出しになっている部分、ん~これで決まりだなと思い、
まずは導通してない線を探しましたが、なぜか導通しているんです・・・・・
結果、この様な状態にもかかわらず断線はしていませんでした。

今度は配線図とにらめっこをして、まったく電気がきてないのでリレーの場所を確認して、
調べていくと、どうやらリレーが作動してないみたいです。DSCF3546 (800x600)
手前の203と奥の329がパワーウインドウ系のリレーとモジュールになります。
手前まリレーに電気を供給してドアのスイッチを押すと難なく動きました。
これでリレーの作動確認が出来たので、リレーに電気を供給しているのは・・・・・・
それは奥にあるモジュール・・・・・・こいつDSCF3545 (800x600)
DSCF3540 (800x600)
そしてカバーを外し凝視してみると・・・・・・DSCF3542 (1280x960) (650x488)
なんと基盤にクラックが入っていました(ドライバーの先端部分)
一応、半田付けをして取り付けをして動作確認をしたら・・・・直りました。
配線があんな状態でも作動するんですねぇ~正直びっくりです。
最近は新しめの車でもドアハーネスの断線があるようなので、おかしいなぁと思ったら、
早めの修理をお勧めします。

窓の開閉が出来ないと不便ですからね。




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